久々に

今日の収穫

「赤道に近い人々の皮膚の色が黒いのはなぜか」がわかったこと

ビタミンD（カルシトリオール）の生合成には紫外線が必要だそうで。
ですが、紫外線を過剰に浴びたりしてビタミンDが過剰になるとCaが臓器に沈着して、臓器の石灰化を起こして腎機能不全なんかをひきおこします。
だから、紫外線を多く浴びる地域の人たちは皮膚の色素を多くすることで、過度の太陽光線を防いでビタミンD中毒を防いでいるみたいです。

ぜひ明日、知ったかぶってみてはいかがでしょうか。