初・秋葉原

1年半ぶりに両国へ。
1年間休まず通い続けた場所だけに、愛着はひとしお。両国駅近くの、駅の名前そのまんまの予備校に私はかつて通っていたのでした。
関東一円ではある意味有名らしいです。
よく「エー！あんなとこにいたの？」と言われます（笑）。教育方針には賛否両論あるかと思いますが、あそこでは学力よりなにより精神力が養われたと思っています。
できれば平井の寮にも足を運びたかったのですが、時間の関係でまた今度にしました。
東京江戸博物館も見てきたのですが、おみやげコーナーが一番楽しかったです（笑）。

秋葉原で降りるやいなや違和感が・・・
リュックスタイルのおにいさん（おじさん？）
が多いことと茶髪の人口がやけに少ないことが原因のようでした。ま、私も黒髪ですけど。
ほんとに電気屋さんばっかりなのには驚きました。なにしろ不思議なところだと思いました。
道の真ん中でゲームにでてくるような格好の女の子のダンスがはじまると、腰をおろして写真取ってるし。私は多分、おたくといわれる人たちにはかなり寛容なほうだと思うのですが、ああいうのはさすがに理解できないなあとかんじた次第です。でもみなさん楽しそうでよいのではないかと。

帰りにとんかつを満腹に食べてきました。